• 平成19年度決算状況について(お知らせ)
 健康保険組合の収入源のほとんどは、事業主と皆さま方から徴収する保険料です。
 平成19年度は、その保険料収入を無駄なく、効率よく保健事業等に支出し、以下の決算となりましたのでご報告いたします。
(一般勘定)
 平成19年度は、保険料収入が2,374,825千円と平成18年度に比べて約2.8%(67,384千円)の減となりました。その一方、支出は2,689,403千円と平成18年度と比べて約7.2%(約180,810千円)の増となり、保険料収入だけでは不足が生じる状況(=赤字)となりましたので、前年度からの繰越金等(744,251千円)を繰り入れることにより、最終的に429,673千円の収支残の決算となりました。なお、支出増の主な要因は、老健・退職給付拠出金の大幅UP、配偶者健診の無料化、インフルエンザ予防接種の被扶養者・任継者への拡大等によるものです。
(介護勘定)
 平成19年度は、保険料収入等(繰越金含む)が297,002千円、支出の介護納付金等が158,967千円となり、138,035千円の収支残となりました。
  なお、同決算および事業報告、決算残金処分については、8月7日に開催しました第149回の組合会において承認を受け、8月27日に近畿厚生局へ届出を行いました。
 一般、介護勘定の収支内訳(概略)は次表のとおりです。
  • 平成19年度決算(一般勘定)
単位(千円)   〔収入〕
【収入】 平成18年度 平成19年度 対前年
健康保険収入 2,442,209 2,374,825 -67,384 -2.8%
調整保険料収入 56,889 53,295 -3,594 -6.3%
繰越金 562,390 675,339 112,949 20.1%
雑収入他 157,955 15,617 -142,338 -90.1%
収入合計 3,219,443 3,119,076 -100,367 -3.1%
【支出】 平成18年度 平成19年度 対前年
事務所費 101,792 114,772 12,980 12.8%
保険給付費 1,183,807 1,151,263 -32,544 -2.7%
老健・退職給付拠出金 1,000,937 1,184,231 183,294 18.3%
保健事業費 162,901 180,990 18,089 11.1%
財政調整事業拠出金他 59,156 58,147 -1,009 -1.7%
総合計 2,508,593 2,689,403 180,810 7.2%
【収支差額】 710,850 429,673 381,184 -39.6%
 
〔支出〕
  • 平成19年度決算(介護勘定)
単位(千円)   単位(千円)
【収入】 平成18年度 平成19年度 対前年
介護保険収入 230,827 226,064 -4,763 -2.1%
繰越金 36,933 70,938 34,005 92.1%
収入合計 267,760 297,002 29,242 10.9%
 
【支出】 平成18年度 平成19年度 対前年
介護納付金 194,268 158,870 -35,398 -18.2%
介護保険料還付金 61 97 36 59.0%
経常支出合計 194,329 158,967 -35,362 -18.2%
【収支差額】 73,431 138,035 64,604 88.0%
  • 決算残金処分
 一般勘定、介護勘定とも収支差額全額を次期繰越金として処理を行いました。
  • 平成19年度の保健事業
健康管理事業推進委員会 委員会の設立と定例会議の開催(1月)
保健事業宣伝事業 健保だよりの発行、健保手帳の配布、育児雑誌(赤ちゃんとママ)の配布、ファミリー健康相談・メンタルヘルス健康相談、年間医療費通知、事業主・衛生委員会等が主催する健康セミナーへの協賛、事業主が実施するメンタルヘルスカウンセリング、ビデオ研修への協賛、メタボリックシンドローム対策の各種広報と調査
疾病予防事業 成人病健診、婦人科健診、配偶者健診、任意継続者(被扶養者含む)健診、歯科検診、インフルエンザ予防接種、家庭用薬の配布
健康増進事業 契約保養所(WELBOX)の利用補助、健康ウォーク、事業主・衛生委員会等が主催するウォーキング大会への協賛
貸付金制度 出産費資金、高額医療費資金の貸付

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